2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2008.10.14 (Tue)

とっても簡単な問題

ある四桁の整数について、

各桁の数の和に、その整数を足すと1014になった。

このとき、この四桁の整数を求めなさい。
スポンサーサイト
21:30  |  算数-math  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.21 (Sat)

分数

登場人物:奈良君
       鳩間先生
(なぜこんな名前にしたのか?考えてみてください。意味がなくこんな名前なんかつけませんよ。)

half奈良「鳩間先生、これ、何て読むんですか?」

先生「奈良君、それは、『2分の1』と読むんだよ。」

奈良「『にぶんのいち』?何の事だかさっぱり。」

先生「これは、『分数』と言うんだ。新しく出てきた数だね。」

奈良「『分数』・・・ますますわからないや。先生、教えてください!」

先生「わかった。『分数』というのは一体何なのか、教えてあげよう。」

奈良「ありがとうございます!!」


先生「さて、先ほどの分数を見てみよう。何て読むんだったかな?」

奈良「えーっと、確か『2分の1』じゃなかったっけ?」

先生「正解。そのように、分数は下の数を先に読むんだ。」

奈良「ほんとだ。」

先生「そこで、この分数が何を意味しているかだけれども、これは、『半分』ということを表しているんだ。」

奈良「へぇ~。それなら、下の分数はどういう意味だろう?」
one sixth
先生「最初に、何と読むんだった?」

奈良
「えーと、下から先に読むんだったよね…。『6分の1』かな?」

先生「正解。では、ここで、『分数』というものは、どのような数を表しているのか、説明しよう。
まず、真ん中の線だけど、これは、括線(かつせん)というんだ。この線がなければ、ただ二つの数字を縦に並べただけになってしまう。『この二つの数字で、一つの数を表している』ということ、つまり、『分数ですよ』ということを表すための線なんだ。」

奈良「へぇ~。結構重要なんだね。」

先生「そして、この括線の下の数字を分母、上の数字を分子というんだ。」

奈良「親子なんだね。」

先生「そういうことになるね。これを理解したうえで、分数の意味について考えよう。
例えば、奈良君のお誕生日会を考えよう。友達をたくさん呼んでのお誕生日会だ。大きなケーキが一台テーブルの上にある。このケーキを、このあとどうするか考えよう。」

奈良「まず、ケーキの上のローソクに火を灯して、そのあとみんなで歌を歌って、それでからローソクを吹き消します。そして、そのあと、お母さんが人数分に分けてくれて、それでからみんなで食べます。」

先生「お母さんはどのようにケーキを人数分に切り分けるかな?」

奈良「『どのように』って言うのは?ナイフを使って切り分けますけど・・・。」

先生「いや、そうじゃなくて、例えば、お母さんは、いろいろな大きさに切り分けるのかな?」

奈良「少しは大きかったり小さかったりするけど、大体同じ大きさになるように切り分けます。みんな平等でないと喧嘩がおきちゃうから。」

先生「そうだね。平等に切り分けるよね。お母さんは、例えばお誕生会に来た人が6人だと、お母さんは何等分しようとする?お母さんは、ダイエット中で、ケーキは控えていると考えよう。」

奈良「それなら、全部で6人なんだから、6等分しようとします。」

先生「そう。君のお母さんは、6人の子供たちのために、6等分する。これが、『6分の1』の『6』の意味だ。」

奈良「『分母』は、『お母さんが一台のケーキを何等分にするか』と言う意味ですね。」

先生「そういうことになるね。次に、分子の『1』の意味を考えよう。お母さんは、ケーキを6等分しました。当然、そのあと一人に一切れずつケーキを配るよね。」

奈良「はい。そうです。」

先生「一台のケーキを6等分して、6人の子供に一人一切れずつケーキを配ったときの、『1人分』の量が、『6分の1』だ。」

奈良「それなら、2人分の量だったら『6分の2』、3人分の量だったら『6分の3』ということですね。」

先生「そういうことだ。これで、最初の分数『2分の1』が『半分』を意味する理由も分かるね?」

奈良「分母は2ってことは、子供は2人いるんだ。だから、お母さんは、2等分する。そして、2人の子供に一切れずつあげるんだ。贅沢だな~。分子は1だから、1人分の量だということになる。
ケーキを2等分して、1人に1切れずつ配ったときの1人分の量だってことですね。
あ、2等分って、半分こにするってことだ。半分こにして、1人に1切れずつあげるってことは、1人は半分ずつもらえる。だから、1人分の量というのは、『半分』だということだ。」

先生「そういうこと。」

奈良「よく分かりました。ありがとうございます!」

先生「これが、『分数』の意味だ。でも、『分数』と一概にいっても、まだまだ奥は深い。今度は、その話をしてあげるよ。」

奈良「楽しみにしておきます。」

先生「今日はこれでおしまい。奈良君も、もうそろそろ家に帰るんだ。」

奈良「はい。鳩間先生、ありがとうございました。」
17:31  |  算数-math  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。