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2010.11.15 (Mon)

課題曲レポート ”ディスコ・キッド”

今回は、東海林修氏による、1977年の課題曲C

ディスコ・キッド

です。

全部門で共通して選べた課題曲でした。
(この年はAが中学、Bが高校以上、Cが全部門、Dが小編成でした。この前の年は全課題曲が自由に選べて、その前の年は初めて課題曲が4曲になり、部門別の課題曲。試行錯誤の時代ですね。以降は全部門共通で課題曲4曲のスタイルが長く続きました)

人気曲ですね。歴代課題曲のなかでもダントツ。知名度が高すぎます・・・

「ディスコ!」という掛け声はお馴染みですが、もちろん楽譜にこんなパートはありません。コンクールでこんなことが許されていた時代なんですよね(むしろ大歓迎だったり)。
そういえば、櫛田 胅(てつ)之扶氏の『東北地方の民謡によるコラージュ』(1981 B)の幾つかの楽器のソロを尺八一本でやり抜いた団体だってありました・・・

今は課題曲における楽譜の改変は断固禁止なんですけどね。(でもやってる?)

そろそろ、ディスコ!の話を。

あのハイハットが鳴った瞬間、もう気分はディスコ。
ピッコロの後に続いて、皆がついてきます。

そういえば・・・最近、コンクールでのエレキベースの使用も禁止になったんですよね。。。コンクールで昔の課題曲も演奏できなくなったのか・・・

程良いテンポとノリのよいリズム。基本的にはこれが繰り返されるわけですが、意外とこれ、しんどいですよね?
なんだか基本的に音高いし。
リズムを引っ掛けてきますから、このずれやすさも半端ない。

とりかかってみると色々と課題は多い曲です。


あ、中間部ですが、元々ソロがあるのはクラリネットだけです。バス+トロンボーンが入ってくるのも結構シビア。

でも、楽しい曲には変わりない。

ま、曲を楽しみましょうよ。

↓↓☆ディスコ☆↓↓

コメントも!!
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2010.11.06 (Sat)

ウィークエンド・イン・ニューヨーク

今回は、フィリップ・スパーク作曲、『ウィークエンド・イン・ニューヨーク』。

ニューヨークのイギリス人、です。パリのアメリカ人を意識しているのかどうかは知りませんが、とっても痛快なこの曲。吹奏楽曲です。

今年のコンクールを見ても、とても人気の曲ですね。ドラムセットを叩いて、ジャジーにキメる。でもそこにはヨーロッパ人の要素もあり。あの『宇宙の音楽』とは全く性格の違う一曲。

この曲は楽しい!

(大阪市音楽団)


ただ決して軽佻浮薄な曲ではありません。それどころか、とっても内容も詰まっています。
派手に始まり、軽快なノリで演奏が始まると、次にやってくるのはスローなバラード調。ジャジーにお洒落に。

ソロ合戦もあり、どんな色を魅せてくれるのか、とっても見ものです。

ま、そこを抜けると軽快なテンポに戻ってきます。相変わらずアンサンブルはなかなか大変そうですが、ニューヨークの忙しない街の雰囲気が頭に浮かんでくるようです。

テンポは落ちませんが、落ち着いたあの部分のメロディは個人的に大好きなんですけど。

これは中毒性あり。ご一聴あれ。


↓↓スパーク、再発見↓↓
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