2010年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.31 (Fri)

課題曲レポート ”吹奏楽のための「クロス・バイ・マーチ」”

2010年を締めくくる今回は、三善晃氏による、1992年の課題曲C

吹奏楽のための「クロス・バイ・マーチ」

です。

「三善晃」という大作曲家は吹奏楽コンクールの為にはこれまでに委嘱で2作品作曲されていますが、これらの曲が吹奏楽界に与えた影響は計り知れないものであったと思います。

三善氏が吹奏楽界に登場したのは1988年課題曲A『吹奏楽のための「深層の祭」』。
「ゲンダイオンガク」(山口哲人氏の言葉を引用させていただきました)といわれるような曲は勿論これまでなかったわけではありませんが、やはりこの曲は別格でした。
曲の表現しているものの抽象性は極めて高く、複雑怪奇な曲ではないものの、「何を表現するのか」が無いと、曲にならない。非常に上質で難度の高い曲でした。結果として、一気に吹奏楽界のレベルアップを図ることとなったように思います。

そんな三善氏の、今度はマーチ。あの大御所が・・・という感じだったのでしょうか?
恐ろしいマーチですね・・・
凄すぎます。

マーチのくせに変拍子のオンパレード!!でも全て4拍子(2拍子だったっけ?)に還元できるように計算済み。このあたりから「前衛」ぶりは凄いですね。

しかし、やはり「ゲンダイオンガク」にしては聴いていて分かりやすい曲ですよね。(なんだか語弊のある言い方ですが)

シンプルな動機から編み出される小宇宙はやはり壮観です。

曲も、「ゲンダイオンガク」で多くみられるような、暗さや徹底した無表情さ、混沌さなどはこの曲には見られません。(完全なステレオタイプですが)

むしろ、どこか諧謔的な印象を受けたのは僕だけでしょうか?

課題曲マーチ史上最も難しいといわれるこの曲。

皆さんも、『深層の祭』とともに、小宇宙をご堪能ください!!


↓↓マーチの新境地を切り拓く!↓↓

コメントも!!
スポンサーサイト
23:58  |  課題曲-music  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.06 (Mon)

『オペラ座の怪人』(Webber/arr. de Meij)

アンドリューさんの、『オペラ座の怪人』!!それの吹奏楽版!
(なんだかしっくりこない言い方・・・)

編曲はあのヨハン・デ=メイ氏!
Phantom of the opera - Johan de Meij


ま、こんな感じです。
いいですよね。かなり聴き応えがあります!

目白押しですし、やっぱり編曲者の色って反映されますよね。
好きですよ。ドラマチックでいいじゃないですか。

あ、ヨハン・デ=メイ氏といえば、僕は交響曲第3番「プラネット・アース」の本邦初演を聴いているんですよね・・・なんだかびっくり。どうして驚いているのか分かりませんが。


あ、オペラ座の怪人、今度放送もされますよね?


Yeah!

↓↓ミュージカルっていいよね↓↓
21:48  |  鑑賞-music  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。