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2014.08.11 (Mon)

~TODAY'S PIECE~ 亡き王女のためのパヴァーヌ

~TODAY'S PIECE~

『亡き王女のためのパヴァーヌ』Pavane pour une infante défunte
作曲:Joseph-Maurice Ravel(Pf.1899/Orch.1910)

https://www.youtube.com/watch?v=PuFwt66Vr6U
Pf.:スヴャトスラフ・リヒテル

https://www.youtube.com/watch?v=lqbWv61JSOU
アンドレ・プレヴィン指揮/ロンドン交響楽団

とても美しい旋律の、有名な曲なので、他にもたくさんの演奏がyoutubeだけでもアップされているのですが、自分で聴いた感じでのオススメの演奏を挙げておきました。

あとは、ピアノ版のものを、ハープの名手ニカノール・サバレタが独奏ハープで演奏した演奏がとってもお気に入りです。
http://goo.gl/VfMsFE
このURLのCDに収録されています。

---
「パヴァーヌ」とは行列舞踏で、ダンスとしてだと、男女の組が列を作り行進する踊り、というものでしょう。(正しいでしょうか)

「亡き王女」というのも、特定の人物を指すものではなく、「昔のとあるスペインの王女」というものをイメージして作ったようです。

もともとピアノのために作った音楽、後に管弦楽に作曲者自身の手によって編曲されていますが、その響きも流石、管弦楽の魔術師。ピアノ曲の時点でとても素晴らしい楽曲ですが、管弦楽編曲によってその素晴らしさに更に磨きがかかったような感じさえします。
両方聴くことで、ラヴェル自身の意図というものがより分かるように思えます。

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ラヴェルらしい擬古的な美しさを湛えた、心洗われるようなメロディ、でも決して書法は古臭くなく、だいぶおとなしめではあるものの、挑戦も見え隠れ。


心から美しいと思える、そんな、作品。
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