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2008.06.17 (Tue)

間違い探し ~ミスを見抜け!~

ホール・ニュー・ワールド好きだって??イエーイ!!同感してくれる人がいてくれて、嬉しいです!!

さてさて、採点ミスはいけませんね。なくなってほしいものですが、採点するのも人間なのですから、多少は仕方がありません。採点ミスがあれば、すぐに見抜きましょう。

次の、○×問題でのA,B二人の成績を見てみましょう。表の○や×は、正解・不正解ではなく、どのように解答したかです。○×問題ですから。
問題
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
正解数
A
×××××
6問
B
××××
4問


二人は同じ問題を受けています。
この結果に、採点ミスはあるでしょうか?

正しい答えがわかればすぐに確認できるのですが、ここは正しい答えを知らなくても採点ミスがあるかどうか判別できます。
・・・というより、このような問題を出す時点で、「採点ミスはある」ということを言っているようなものです。
なぜ、「採点ミスがある」と断言できるのか、考えてみてください。

そんなに難しいことではありません。何としてでも見抜けるようになってくださいよ。あなたに関係してくるかもしれませんから。それでは、なぜ、「採点ミスがある」と断言できるのか、解説しましょう。

(解説)
二人の正解数の合計は、10問。まずはこれを念頭に置き考えていきましょう。

まず目を付けるべきなのは、「二人が同じ解答をしている」ところです。
ここでは、1問目、4問目、7問目で二人とも同じ解答をしています。

二人とも同じ解答だということは、その問題においては「二人とも正解」か「二人とも不正解」かのどちらかでしかありえません。「二人とも正解」なら合計の正解数はそれだけで2問となり、「二人とも不正解」なら、合計の正解数は増えません。

つまり、この、1問目、4問目、7問目のみを考えたときの二人の合計の正解数は、必ず
偶数
となるのです。

それに対し、残りの7問の問題は二人とも違う解答をしています。二人とも違う解答をしているということは、必ずどちらか片方のみが正解だということです。
よって、1問目、4問目、7問目以外を考えたとき、二人の合計の正解数は、7問、つまり、
奇数
となります。

よって、全体の合計数は、(偶数)+(奇数)で、
奇数
となるはずなのですが、この採点結果では、合計の正解数は10問、つまり、偶数となっています。

これは、おかしい、つまり、採点ミスがあったという確固たる証拠なのです。

友達同士で成績を見せ合うことにも、こんなメリットがあるのですね。

しかし、自分が悪い点数だったら、やはり人には見せることに戸惑いを感じるでしょう。

見せることによるメリットとデメリット、どちらの方が大きいか・・・

ラメデータの定理より明らかですね。

あ、再三言うようですが、ラメデータの定理はあくまで自己責任ですよ。

よくわきまえてください。使用を強制、推奨しているわけでは断じてありませんので。

それでは。

【More・・・】

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*Comment

■No title

そんなにリンク欲しいか?

TTTT |  2008.06.18(水) 15:52 |  URL |  【コメント編集】

■No title

無駄に
勝手に
リンクしてみた...(゚ω゚)/~~
飴師 |  2008.06.18(水) 20:18 |  URL |  【コメント編集】

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