2018年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.07 (Mon)

田園の運命に合掌!

さてさてさて、次の曲の組み合わせ1と2に共通する事柄と言えば何でしょう?
すべて、ベートーヴェンです。

1.交響曲第5番(運命) 第3楽章;第4楽章
2.交響曲第6番「田園」 第3楽章;第4楽章;第5楽章

はい。簡単ですね。
答えは、「続けて演奏される」です。
何も知らずに、ただ曲だけを聞かされたら、おそらく一曲だと思ってしまうでしょうね。

しかも、交響曲第5番(運命)の第3楽章のメロディが第4楽章でリフレインもされますからね。
余計分かりませんよ。

・・・と、批判に思えるかもしれませんが、全くそのような気はありません。

第5番・第6番の中で僕が一番好きなのは、
Hirtengesang. Frohe und dankbare Gefühle nach dem Sturm.
です。数名はこれで分かるかもしれません。

まあ、これの意味が分からなくても、こんな題名が付いている時点で、
第5交響曲か第6交響曲かの区別はつくでしょう。
こんな副題が各楽章につけられているのは、ベートーヴェンの交響曲の中でも唯一第6番だけです。

後は何楽章かの判別ですが、
"Sturm"
とありますよね?
英語では、
"Storm"
です。「嵐」です。
なら4楽章?とか安直な判断をする人もいるかもしれませんが、
第4楽章の副題は、
"Gewitter. Sturm."
「雷雨」と「嵐」
です。こんな短くはありません。

正解は第5楽章です。
「嵐の後」なので。
第5楽章の副題を日本語に訳すと、
「牧人の歌 嵐の後の喜ばしく感謝に満ちた気分」
とまあこのような題になります。

出だしのクラリネット、それに続くホルンソロ、そして、引き継いでヴァイオリンが最初の主題を奏でだす・・・

とても優雅な曲です。6/8拍子というのもまたいいですね。
とても解き放たれた気分になります。

ちなみに、次に気に入っているのは
交響曲第5番の第4楽章。
第3楽章から、一気に解き放たれた華やかな出だし。
そして、闇から光へと抜けだす心地よさ…

感動しますよ。

ただ、その「心地よさ」といったら、自分の中では
交響曲第9番(合唱) 第4楽章
の方が上ですね。

冒頭では第1・第2・第3楽章のリフレイン。
しかし、それもすぐにかき消されます。
そのような苦悩から、見つけ出した一つの光・・・
それが、かの有名なメロディ。
最初にそのメロディが楽器だけで奏でられてから、大分あとにあの有名な合唱の部分となります。
しかし、僕が好きなのは、そのあと。
いろいろとそのメロディも崩されたりしますが、やはり、聞き終わると、心の中が希望で満たされますね。
感動です。

パラボラとは、放物面とか、放物線とかいう意味ですよ。
ただし、正しい表記は
抛物線
です。

それが何かって?
それは、またのお楽しみです。

それでは!!
スポンサーサイト
21:14  |  音楽(リニューアル前)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://penpenpensama.blog25.fc2.com/tb.php/71-c999c697

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。